水素水は濃度が高ければ高いほど良いのです

水素水は濃度が高ければ高いほど良いワケ


最近、何かと話題の水素水。
わたし自身も愛飲していますが、巷には数多くの種類の水素水が販売されています。
商品の中には水素がまったく含まれていないものもありますが、 その水素水に「本当に」水素が含まれているのであれば、
一体、どのくらいの水素含有量なのかを確かめたことがあるでしょうか?
商品に記載されている水素含有量を「正しいものとして」計算してみましょう。


水素分子は2つの水素原子が結合したものですから、
水素分子1g = 0.5mol
です。

1mol中の原子数は6x10の23乗個ですから、
0.5mol x 6x10^23 = 3x10^23
よって、水素分子1グラム中に含まれる分子の数は、
3x10の23乗個
です。

さて、1ppmとは100万分の1ですから、
1ppm = 1/1.000,000
1ppm濃度の水500g中に含まれる水素分子の重量は
500/1,000,000 = 0.0005g
です。これを分子個数にすると
0.0005g = 0.00025mol = 0.0015x10^23 = 1.5x10^20
よって、1ppm濃度の水500g中に含まれる水素分子の個数は
1.5x10の20乗 (10の20乗=1垓=100億x100億)
となります。

これを0.1ppmから10ppmまでを比較しやすいように桁を取り直すと、
含有水素分子個数は
0.1ppm= 1.5x10^19
0.3ppm= 4.5x10^19
1.0ppm= 15x10^19
10.0ppm= 150x10^19
となります。

さて、イメージしてみましょう。
500mlのペットボトルに4個のビーズ玉が入っている様子と
500mlのペットボトルに150個のビーズ玉が入っている様子を想像してください。
ビーズ玉1個が水素分子1個に相当します。
見比べてみて一体どちらが多くの水素を摂取できると思うでしょうか?。

薬局で購入できる市販薬でも、有効成分の含有量って、重要ですよね。
コマーシャルでも、有効成分がたくさん含まれていることをアピールしていたりします。

だったら、水素水もより濃度が高い方が効果が高いですよね。