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テストの為詳細は省きます。

【情けは人の為ならずの解説】
【注釈】 「人の為ならず」は、「人の為なり(古語で断定で「人のためである」の意味)」の全体を打ち消しの「ず」で否定しているので、「人のためである+ということではない」。つまり、「人のためばかりではいない」の意味となる。
【出典】 -http://youtu.be/caEIi8WeB88
【注意】 「情けをかけることは、その人のためにならない」の意味で用いるのは、本来は誤用である。
このような誤用が生じたのは、打ち消しの「ず」が「為(に)なる」にかかっていると解釈すると、「ためにならない」という意味になるからである。
近年、この意味での解釈を正しいと思い使う人が増えているが、それは時代によることわざの意味の変化と捉え、使用されている場面に応じて意味を推測する必要があると見られている。
【類義】 思えば思わるる/積善の家には必ず余慶あり/人を思うは身を思う
【対義】 恩が仇/慈悲が仇になる/情けが仇/情けの罪科/情けも過ぐれば仇となる
【英語】 One good turn deserves another.(ひとつの善行はもうひとつの善行に値する=恩に報いるに恩をもってする)
A kindness is never lost.(親切は無駄にならない)
【用例】 「彼を助けたのは、自分自身のためでもある。情けは人の為ならずというように、いつか自分にも報いが来てくれれば幸いだ」

【待てば海路の日和ありの解説】 【注釈】 「待てば甘露の日和あり」を変えた句。 海が荒れても、じっと待っていれば出航にふさわしい日が必ず訪れることから。 単に「待てば海路」ともいう。 『尾張(大阪)いろはかるた』の一つ。 【出典】 - 【注意】 - 【類義】 雨の後は上天気/嵐の後には凪がくる/石の上にも三年/茨の中にも三年の辛抱/牛の歩みも千里/運は寝て待て/果報は寝て待て/菰の上にも三年/三年居れば温まる/辛抱する木に金がなる/急いては事を仕損じる/火の中にも三年/福は寝て待て/待てば甘露の日和あり 【対義】 - 【英語】 Everything comes to him who waits.(待つ者はどんなことでも叶えられる) All things come to those who wait.(待っていれば何でも皆やって来る) 【用例】 「ようやくチャンスが訪れた。待てば海路の日和ありというものだ」

【三つ子の魂百までの解説】 【注釈】 「三つ子」とは、三才の子供のこと。転じて幼い子をいう。 「魂」が「心」「根性」「知恵」、「百」が「八十」「七十」「六十」に置き換わった表現があり、組み合わせによって多くの句がある。 【出典】 - 【注意】 幼い頃に習ったり覚えたりしたことには用いない。 誤用例 「三つ子の魂百までだから、音感が良くなるように今すぐピアノ教室に通わせよう」 【類義】 頭禿げても浮気はやまぬ/産屋の風邪は一生つく/産屋の癖は八十までなおらぬ/漆剥げても生地は剥げぬ/噛む馬はしまいまで噛む/子供は大人の父親/雀百まで踊り忘れず/痩せは治るが人癖は治らぬ/病は治るが癖は治らぬ 【対義】 - 【英語】 The leopard cannot change his spots.(ヒョウは斑点を変えることはできない) The child is father of the man.(子供は大人の父) 【用例】 「三つ子の魂百までというけれど、あの子は幼い頃から負けん気が強かった」